マルチフレーバー機種の選び方|2-in-1・3-in-1・6-in-1・8-in-1 の違い

8in1 ベイプ とは 使い方と選び方が気になる方へ。8-in-1 とは、1台に複数のリキッドタンクを内蔵し、その単独使用と組み合わせで最大8通りの香味モードを作れる機種のことです。たとえば Airmez FOX 160K は4つの独立したタンクを持ち、単独と組み合わせで最大8つの香味モードから選べます。大切なのは「in-1」の数字ではなく、実際にいくつのタンクが入っていて、いく通りのモードが使えるかです。タンク数とモード数は一致しないことがあります。

8in1 ベイプ とは 使い方:マルチフレーバー機種の基本

マルチフレーバー機種は、1台の本体に複数の独立したリキッドタンクを内蔵した使い捨てベイプです。使いたい香味を本体のスライダーや回転式のセレクターで切り替えます。2台を持ち歩かずに複数の香味を試せるのが利点です。

単一フレーバーの機種は、1台に1つの香味だけが入っています。切り替えはできませんが、本体が小さく軽い傾向があります。

2-in-1・3-in-1・6-in-1・8-in-1 は何が違うのか

数字は、その機種で選べる香味の数やモードの数を表します。ただし数え方が機種ごとに異なります。

  • タンク数で数える機種:タンクが2つなら2-in-1、4つなら4-in-1です。
  • モード数で数える機種:3つのタンクから組み合わせで6通り作れる場合、6-in-1と表示されます。
  • 組み合わせ数で数える機種:4つの基本香味から最大8モードを作れる場合、8-in-1と表示されます。

つまり「6-in-1」と書かれていても、タンクが6つあるとは限りません。同じく「8-in-1」でも、基本の香味は4つということがあります。

機種ごとのタンク構成とモード数

次の表は、当店が扱うマルチフレーバー機種の構成と、製造元が示す公称値です。

機種 タンク構成 選べる香味モード 公称パフ数 リキッド容量
Airmez FOX 80K 2in1 2タンク 2 80,000 2×15 ml(計30 ml)
Bang Blaze 40K Puffs 2タンク 2 40,000 40 ml
Bang King Twins 50K 2タンク 2 50,000 2×28 ml(計56 ml)
Bang Leader 80K 3in1 3香味室 3 80,000 —
Bang Leader 110K 3タンク 6(A、B、C、A+B、A+C、B+C) 110,000 —
Airmez FOX 120K 4in1 4タンク 4(10通りの組み合わせから選択) 120,000 4×15 ml(計60 ml)
QQ BANG 180K 4in1 4タンク 4 180,000 —
Airmez FOX 140K 6in1 3タンク 6 140,000 3×15 ml(計45 ml)
BANG LEADER STOLL 300K 6in1 6タンク 6 300,000 —
Bang Blaze 100K 6in1 — 6 100,000 —
Airmez FOX 160K 8in1 4タンク 最大8(4つの基本香味から) 160,000 4×15 ml(計60 ml)
Bang Leader 450K 15in1 15 15(Iceの強さ4段階) 450,000 —

表の数値はすべて製造元の公称値です。実際のパフ数は吸引時間や出力モードで変わります。空欄は、当店が確認できる製造元情報がない項目です。

香味はどうやって切り替えるのか

切り替えの方法は、大きく3つに分かれます。

  • スライダー式:本体横のスライダーを動かして香味を選びます。Bang Blaze 40K Puffs などがこの方式です。
  • 回転式セレクター:本体を回して香味を選びます。Airmez FOX 160K は回転式の香味セレクターを備えています。
  • モード切り替え式:タンクの組み合わせを電子制御で切り替えます。Bang Leader 110K は3つのタンクから6通りのモードを作ります。

いずれの方式も、吸引は自動で作動します。ボタンを押す必要はありません。

どのタイプを選べばよいか

用途別の目安は次のとおりです。

  • とにかく小さく持ち歩きたい:単一フレーバーの機種、または Airmez FOX 80K 2in1。
  • 2つの香味を気分で使い分けたい:Bang King Twins 50K、Bang Blaze 40K Puffs。
  • 1台で多くの香味を試したい:Airmez FOX 120K 4in1、QQ BANG 180K 4in1。
  • 組み合わせの数を重視したい:Airmez FOX 160K 8in1、Bang Leader 110K。
  • できるだけ長く使いたい:Bang Leader 450K 15in1、BANG LEADER STOLL 300K 6in1。

マルチフレーバー機種の注意点

数字が大きいほど良い、とは限りません。選ぶ前に次の点を確認してください。

  • タンクが増えるほど、本体は大きく重くなります。
  • 価格は単一フレーバー機種より高くなる傾向があります。
  • 使い切っていない香味が残ったまま、別の香味に移ると、その分は使われません。
  • タンクごとに減り方が偏ることがあります。
  • 数字の数え方が機種ごとに違うため、単純に並べて比べられません。

実際に使う香味の数を2つか3つに絞れるなら、その数の機種のほうが本体は軽く、価格も抑えられます。

よくある質問

6-in-1 と 8-in-1 はどちらが多いですか?

数字だけでは比べられません。6-in-1 は3タンクから6通りのモードを作る機種が多く、8-in-1 は4タンクから最大8モードを作る機種が多くあります。実際に何通り使えるかと、タンクの数を確認してください。

1台で何味まで使えますか?

当店が扱う機種では、2香味から15香味まであります。Bang Leader 450K 15in1 は15の香味を持ち、Iceの強さを4段階で調整できます。

香味を切り替えるとパフ数は減りますか?

切り替え自体でパフ数が減るわけではありません。ただし、使い切らずに別の香味へ移ると、残ったリキッドは使われません。結果として、1台あたりで実際に吸える総量は減ります。

3-in-1 のデメリットはありますか?

本体が単一フレーバー機種より大きくなること、価格が高めになること、使い切らない香味が出やすいことが挙げられます。公称パフ数は製造元の数値であり、実際の回数は使い方で変わります。

単一フレーバーと迷っています。どちらが向いていますか?

1つの香味を最後まで使うほうが好みなら単一フレーバー、気分で切り替えたいなら2-in-1 か 3-in-1 が向いています。QQ BANG 100K は単一フレーバーの代表的な機種です。

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